第 1 号 [特集] アメリカ史における国家の問題 (1978)
[特集]
紀平英作
アメリカ現代史研究にみる国家に関する 2 つの歴史認識
新川健三郎
アメリカ現代史における国家権力の問題
長沼秀世
シンポジウムの論点
[動向]
油井大三郎
成立期アメリカ帝国主義論争における政治史と経済史の接点
[時評]
古市文彦
ケベック問題とフェデラリズムの危機
大塚秀之
アラン・バッキ事件と「逆差別」論争
[特集]
紀平英作
アメリカ現代史研究にみる国家に関する 2 つの歴史認識
新川健三郎
アメリカ現代史における国家権力の問題
長沼秀世
シンポジウムの論点
[動向]
油井大三郎
成立期アメリカ帝国主義論争における政治史と経済史の接点
[時評]
古市文彦
ケベック問題とフェデラリズムの危機
大塚秀之
アラン・バッキ事件と「逆差別」論争
[特集]
溝田誠吾
アメリカ帝国主義成立期の経済過程
木村和男
アメリカ帝国主義の成立と対カナダ政策の転換
野田隆
メキシコの鉄道建設と鉄道政策 (1837 - 1910)
加茂雄三
シンポジウム「アメリカ帝国主義の成立をめぐって」
[論文]
秋元英一
南部における社会主義運動の「草の根」的性格について
[研究動向]
国本伊代
日本におけるラテンアメリカ史研究の動向と問題点
[特集]
1960 年代以降におけるジャクソン時代史研究の動向
野村達朗
ニュ−レフト史学とその周辺
油井大三郎
帝国論の論理と思想
高橋章
シンポジウムの論点
[論文]
乗浩子
現代ラテンアメリカの国家と社会
長沼秀世
「門戸解放帝国主義」をめぐって
[研究動向]
大原祐子
カナダにおける女性史研究の最近の状況
林義勝
Encyclopedia of American Foreign Policyの出版と最近のアメリカ外交史研究の動向
[特集]
有賀貞
アメリカ革命期の民主主義思想
平野孝
ポピュリズムと黒人:その再検討
大塚秀之
アメリカ民主主義と人種差別
新川 健三郎
シンポジウムの論点
[論文]
白井洋子
ペンシルヴェニアのインディアン・トレ−ダ−研究について
畑恵子
メキシコの農民と国家:ベラクルス州のアグラリスモを中心として
[研究動向]
藤本一美
日本におけるヴァジニア研究の動向
[文献目録]
アメリカ民衆史に関する洋雑誌所在目録
[特集]
松本悠子
多民族社会としてのアメリカ
野村達朗
労働史と移民史の結合について
岡部廣治
ラテンアメリカにおける人種と民族
秋元英一
シンポジウムの論点
[論文]
青山すみ子
ニュ−ディ−ル時代労働運動: 自動車産業を中心とする
[研究動向]
福本保信
奴隷制廃止運動: 運動担い手の階級性
青木信家
南北戦争後の南部における Peonage 研究の動向
[特集]
池本幸三
植民地時代社会史の一考察
西川進
奴隷コミュニティとドライヴァについて
鵜月裕典
アメリカ都市民衆の社会史
大下尚一・有賀夏紀
シンポジウムの論点
[論文]
樋口映美
再建期における白人優越主義の台頭:ウィルミントンの場合
牧野裕
「経済発展委員会」の設立と経済政策思想の転換
[研究ノ−ト]
阿部久子
キュ−バの砂糖産業におけるコロノとブラセ−ロをめぐる覚え書き
[研究動向]
上杉忍
最近のアメリカ共産党研究の動向
[特集]
長田豊臣
合衆国の再建: 国家統合の観点から
志邨晃佑
革新主義:禁酒法の位置づけを中心に
島田真杉
ニュ−ディ−ルと社会統合
秋元英一・紀平英作
シンポジウムの論点
[論文]
北川智恵子
核政策における市民参加
藤本一美
アメリカのグレナダ侵攻: 侵攻の背景と問題点
緒方房子
19 世紀後半の公娼制阻止運動: 社会浄化運動の始まり
[特集]
新川健三郎
1970 年代のアメリカにおけるアメリカ外交史研究の動向
上杉忍
アメリカにおける最近の黒人史研究
藤本博
70 年代のアメリカ合衆国における外交政策研究の視点
長沼秀世
アメリカ合衆国の少数民族に関する 70 年代の研究動向
池本幸三
18 世紀アメリカの奴隷制をめぐる最近の諸問題
庄司啓一
シンポジウムの論点
[論文]
青木信家
クロッパ−の歴史的性格について
西崎文子
「利他的」モンロ−・ドクトリンの誕生
[研究ノ−ト]
清水さゆり
リンドン・ジョンソンの政治略歴: 初期に関する一考察
[特集]
室谷哲
中西部における「農民層分解」をめぐって
夏目啓二
A. D. チャンドラ−大企業成立史研究に関する一考察
竹田有
労働の史的変質
有賀夏紀
女性史研究の新展開
高橋章
「近代世界システム」論
原田金一郎
20 世紀におけるラテンアメリカと合衆国との関係の史的構造
木村和男
カナダ連邦結成をめぐるアメリカ「マニフェスト・デスティニ−」と
イギリス「自由貿易帝国」の相克
上杉忍
総括討論
[論文]
緒方房子
社会浄化運動と産児制限:自由意志による母性、1870s - 1910
野川静枝
原爆原料製造法の決定過程について
[特集]
中野博文
米国の干渉政策とフィリピン社会
藤本博
合衆国によるヴェトナム介入の発端
林哲
第 2 次大戦直後のアメリカの朝鮮政策について
森田英之
60年安保闘争と日米関係
牧野裕
シンポジウム討論要旨
[論文]
辻内鏡人
南部再建の一局面: 解放民局法の更新から廃止まで
戸田徹子
アメリカにおける婦人外国伝道協会の成立
[研究動向]
上杉忍
アメリカ史研究会創立 12 周年を迎えて
[特集]
志邨晃佑
アメリカ史としての移民
田中きく代
「旧移民」への対応とアメリカ社会の変容
山田史郎
20 世紀前半のイタリア系コミュニティの展開
大塚秀之
現代の移民問題: 移民問題に対する帝国主義の論理とその批判
長沼秀世
シンポジウムの要旨
[論文]
中條献
黒人大学の社会的機能と役割
寺地功次
インドネシア独立をめぐるアメリカ合衆国の政策
長沼秀世
「アメリカ帝国主義」の一理解
[特集]
横山良
アメリカ民主主義と階級: 変革の社会史をめざして
油井大三郎
転換期の世界と米国史像の再検討
庄司啓一
移民と労働市場の編成
富田虎男
シンポジウムの論点
[論文]
高木真理子
戦前ハワイの日本語学校
[研究ノ−ト]
中村 (笹本) 雅子
マイノリティの歴史と「文化剥奪論」
[研究動向]
樋口映美
アメリカにおける社会史的アプロ−チと世紀転換期の人種関係
[小特集]
1989 年度運営委員会・編集委員会
15 周年特別企画にあたって
中條献
奴隷解放後の黒人教育観の諸相
室谷哲
19 世紀アメリカ史における「世代」と文化変容
寺崎弘昭
黒人教育と社会史: 中條献報告へのコメント
有賀夏紀
室谷氏の研究へのコメント: 「中産階級」の経済倫理
遠藤泰生
文化と政治のあいだ: 残された課題
佐々木孝弘
討論の要旨
[論文]
大森一輝
アンテ・ベラム期ボストンにおける公教育統合運動
[雑報]
富田虎男
ハワ−ド・ジン氏の講演「1960 年代のアメリカと私の歴史研究」
新川健三郎
ウィリアム・A・ウィリアムス教授の個人的思い出
[特集]
長嶋佳子
ガ−ヴェイズムの経験的宗教観とジャマイカ的<影>
梶原寿
公民権運動の宗教的基盤: 黒人キリスト教の性格
野村文子
アメリカ宗教と不寛容
[論文]
中野博文
1933 年ソヴェト政権承認と合衆国の政党政治
[書評]
鵜月裕典
E. P. トムソン他著『歴史家たち』
[追悼文] 平野さんのご冥福を祈って
室谷哲・れいか
平野先生を偲んで
[特集]
志邨晃佑
シンポジウム企画の意図と目的
金井光太朗
ジャクソン期のナショナリズムによる公共転換
森孝一
世紀転換期の宗教とナショナリズム
西崎文子
1920 年代のアメリカのナショナリズム
ナショナル・ヒストリーとインタ−ナショナル・ヒストリー
[論文]
川島正樹
モントゴメリ−は公民権運動の出発点たりうるか?
[研究動向]
篠儀直子
映画黎明期の社会史に向けて
[特別寄稿]
明石紀雄
アメリカ史研究に「終わり」はあるか?
島川雅史
清水知久氏とアメリカ史研究の意味
[特集]
遠藤泰生
特集企画の意図と目的
大森雄太郎
国王は植民地に「不在」だったか?
肥後本芳男
アメリカ史の原点を求めて:斎藤史学とアメリカ革命
中野勝郎
アメリカ革命と連邦憲法
斎藤 眞
お答えにならないお答え:
「イギリス化」、「合意による政治」、「不在君主」など
[論文]
白井洋子
家族史の中の「アメリカ」
中川正紀
メキシコ系とフィリピン系の農業労働者ストライキにおける聖職者
[特集]
(1) 『南北アメリカの 500 年』全 5 巻
横山良
『南北アメリカ 500 年』を読んで
林義勝
『南北アメリカ 500 年』を読んで
(2) 『常識のアメリカ・歴史のアメリカ』
秋元英一
書評『常識のアメリカ・歴史のアメリカ』
近藤和彦
社会的結合と公共性: アメリカ史の / 歴史学の新たな胎動
鈴木董
アメリカ合衆国とオスマン帝国と
金井光太朗
民のモラルと国家の公共
佐々木孝弘
近代世界の相対化とアメリカ例外主義の克服
[論文]
加藤公一
アジア太平洋戦争末期の中国論争
[研究動向]
佐藤千登勢
最近のアメリカ女性労働史研究の動向
[特集]
編集委員会
特集企画の趣旨
油井大三郎
アメリカ史研究会の 20 年とこれから
新川健三郎
アメリカ史研究会の 20 年を顧みて
白井洋子
アメリカ史研究会とアメリカ史教育
富田虎男
『アメリカ史研究』創刊のころ
竹中興慈
アメリカ史研究会発足前後のこと
宮井勢都子
アメリカ史像の模索 — アメリカ史研究会 20 周年に寄せて
佐々木孝弘
アメリカ史研究会 20 周年の現状と問題点
— アメリカ史研究会の創立 20 周年に寄せて
川島浩平
若干の自分史と 20 年目のアメリカ史研究会
藤永康政
例会 20 周年の項目別・年代別分類結果
— アメリカ史研究会例会の表題を参考にして
[研究ノート]
山内恵
シャーロット・パーキンズ・ギルマンにおける「ユートピアの子供」
[研究動向]
大森一輝
インターネットで何ができるのか — アメリカ (史) 研究者向け活用法
[特集]
編集委員会
特集企画の趣旨
辻内鏡人
多文化主義をめぐる問題領域の構図
牛田千鶴
教育における多文化主義の試み
— ラテン・アメリカ系移民の母語維持をめぐって
飯野正子
多文化主義と日系人
鵜月裕典
先住民と多文化主義: 帰属意識をめぐって
小塩和人・石山徳子
環境史研究と多文化主義の接点
中條献
歴史叙述におけるアイデンティティのカテゴリー
— 「ジェンダー」と「人種」をめぐる議論を中心に
[研究ノート]
中嶋 啓雄
モンロー・ドクトリンの表明をめぐって — メイン = アモン論争の検討
[特集]
編集委員会
特集企画の主旨
佐々木孝弘
南部社会における家父長制とジェンダー
谷中寿子
戦争とジェンダー
坂本辰郎
アメリカ教育史とジェンダー
松久玲子
中米の家族研究とジェンダー
大辻千恵子
アメリカ福祉国家とジェンダー
林みどり
ジェンダーと表象の政治学
[論文]
細谷典子
ニューディール期南部白人リベラルの人頭税廃止運動
水野 由美子
異文化としての学校 — ニューディール期の教育改革とナバホ族 —
[リヴュー・エッセイ]
廣部泉
最近日本で出版されたアジア系移民に関する書物から
[書評] 学生と読みたいアメリカ史の本
高橋裕子
ハワード・ジン『甦れ独立宣言 — アメリカ理想主義の検証』
松本悠子
ロナルド・タカキ『多文化社会アメリカの歴史』
戸田徹子
森孝一『宗教から読む「アメリカ」』
有賀夏紀
メアリー・ローランソン、ジェームズ・E・シーヴァー
『インディアンに囚われた白人女性の物語』
川島正樹
上坂昇『キング牧師とマルコムX』
島田法子
油井大三郎『日米戦争観の相克--摩擦の深層心理』
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士・修士学位論文題目 (要旨)
[雑報]
アメリカ史研究会第 22 期運営委員会報告 (1996 年秋 - 1997 年夏)
『アメリカ史研究』第 21 号への自由投稿原稿の募集について
[特集]
編集委員会
特集企画の趣旨
中野勝郎
この慎ましやかな夢 — 多文化主義とナショナル・ヒストリー —
生井英孝
窃視の街 — ジェイコブ・A.・リースと世紀転換期における写真の修辞学 —
黒田悦子
ヒスパニック (ラティノ) のアメリカ
— メキシコ系アメリカ人の抵抗文化の形成 —
森杲
19 - 20 世紀転換期のアメリカ経済の構造変化
— 「大衆消費社会の登場」を展望しながら —
[レビュー]
中條献
「公的記憶」、「伝統」、「歴史」
— 現代アメリカ合衆国社会と「ナショナル・イメージ」
[論文]
貴堂嘉之
ギルディッド・エイジにおける階級統合のかたち
— 労働騎士団の結社の文化と中国人問題 —
水野剛也
第二次世界大戦時におけるアメリカのリベラル知識人と
日系人の立ち退き・収容 (1941 - 1942 年)
[書評]
竹中興慈
樋口映美 『アメリカ黒人と北部産業: 戦間期における人種意識の形成』
楠井敏朗
金井光太朗
辻内鏡人 『アメリカの奴隷制と自由主義』
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士・修学位論文題目 (要旨)
[雑報]
アメリカ史研究会23期運営委員会報告 (1997 年 8 月 - 1998 年 7 月)
および 1997 年アメリカ史研究者夏季セミナー報告
『アメリカ史研究』第 22 号への自由投稿原稿の募集
[特集]
編集委員会
特集企画の趣旨
山田史郎
福音の生産と消費 — 市場革命の時代の宗教と出版 &mdsah;
常松洋
大衆消費社会とアメリカ的生活水準
室谷哲
100 年後のソースタイン・ヴェブレン— 『有閑階級』と『経済人』
奥田伸子
家電製品・家事使用人・ホリディ
— 戦間期イギリスにおける大衆消費社会の「未」成立? —
[論文]
水谷憲一
1917 年移民法審議における日本人移民問題、1911-1917
— 帰化不能外国人入国禁止条項の帰趨をめぐって —
[書評]
肥後本芳男
Edward Countryman, "A Collision of Histories"
上杉佐代子
Kathleen M. Brown, "Good Wives, Nasty Wenches, and Anxious Patriarchs:
Gender, Race, and Power in Colonial Virginia"
上村直樹
Warren Christopher, "In the Stream of History: Shaping Foreign Policy for a New Era"
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士・修学位論文題目 (要旨)
[雑報]
『アメリカ史研究』第 23 号への自由投稿原稿の募集
アメリカ史研究会24期運営委員会報告 (1998 年 7 月 - 1999 年 7 月)
および 1998 年アメリカ史研究者夏季セミナー報告
[レビュー特集]
編集委員会
特集企画の趣旨
・通史記述をめぐって
・通史記述の条件と可能性
川島浩平
1990 年代におけるアメリカ史概説邦語文献の場合
中野 博文
二つの政治史
矢口 祐人
ミュージアム・レビュー — その背景と一例 —
[論文]
中野耕太郎
パブリック・スクールにおける移民の母語教育運動
— 20 世紀初頭のシカゴ —
豊田真穂
アメリカ占領下の日本における女性労働改革
— 保護と平等をめぐる論争を中心に —
村田勝幸
コミュニティとイデオロギーの狭間で
— 非合法移民擁護のためのメヒカノ組織 CASA の挑戦と挫折 —
内田綾子
先住アメリカ人における歴史的和解
— ブラック・ヒルズとウンデッド・ニーをめぐって —
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士・修士学位論文題目 (要旨)
[雑報]
アメリカ史研究会第 24 期運営委員会報告 (1999 年 8 月 - 2000 年 7 月)
および第 24 回アメリカ史研究者夏期セミナー報告
『アメリカ史研究』第 24 号への自由投稿原稿の募集
[論文]
岩崎佳孝
強制移住後のインディアン・テリトリーにおけるアメリカ先住民部族
— チカソー族の部族内抗争と部族自治への道程 —
平体由美
州規制から連邦規制へ
— 連邦児童労働法案論争にみる全国児童労働委員会の統一的規制受容過程 —
高田馨里
第二次世界大戦期、アメリカ合衆国における新しい空の「秩序」の策定
土屋和代
「貧困との戦い」とコミュニティ組織の展開
— 1960 年代後半のロサンゼルスの事例を中心に —
坂下史子
歴史展示とその社会的受容
— リンチ写真展 "Without Sanctuary” を例に —
[研究動向]
佐藤千登勢
アメリカ史研究における比較史の現状
[書評]
松本悠子
田中きく代著『南北戦争期の政治文化と移民 — エスニシティが語る政党編成と救貧』
佐々木豊
馬暁華著『幻の新秩序とアジア太平洋 — 第二次世界大戦期の米中同盟の軋轢』
佐々木 孝弘
和田光弘著『紫煙と帝国——アメリカ南部タバコ植民地の社会と経済』
[追悼]
大塚秀之
本田創造先生のお仕事
貴堂嘉之
「未完」— 辻内鏡人さんの業績を偲ぶ —
[雑報]
アメリカ史研究会第26期運営委員会中間報告 (2000 年 8 月 - 2001 年 5 月)
および 2000 年アメリカ史研究者夏季セミナー報告
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士・修士学位論文題目 (要旨)
[論文]
後藤千織
19 世紀後半のサンフランシスコにおける都市的経験と移民排斥
— 中国人労働者と白人少年少女の労働競合を中心に —
[研究動向]
落合明子
最近の再建期研究
— フォーナーの『再建』以降の動向を中心に —
[書評]
松原宏之
荻野美穂著『中絶論争とアメリカ社会 — 身体をめぐる戦争』
生井英考
黒沢眞里子著『アメリカ田園墓地の研究 — 生と死の景観論 — 』
石山文彦
辻内鏡人著『現代アメリカの政治文化
— 多文化主義とポストコロニアリズムの交錯 — 』
阿部齊
平田美和子著『アメリカ都市政治の展開 — マシーンからリフォームへ — 』
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士論文題目と要旨
[雑報]
アメリカ史研究会第 27 期運営委員会報告 (2001 年 7 月 - 2002 年 6 月)
および 2001 年アメリカ史研究者夏期セミナー報告
『アメリカ史研究』への自由投稿原稿の募集
[特集] 20 世紀アメリカの再検討 — 21 世紀の視点から —
編集委員会
特集企画の趣旨
佐々木 孝弘
「アメリカの世紀」と「帝国」のあいだ
大辻 千恵子
1996 年福祉改革の意味: 20 世紀アメリカ社会と「家族」
[論文]
南川 文里
エスニック・タウンにおける人種編成
— 1910 年代末ロスアンジェルス日系移民による矯風運動を中心に —
[書評]
小檜山 ルイ
坂本辰朗著
『アメリカ教育史の中の女性たち — ジェンダー、高等教育、フェミニズム』
山田 史郎
川島浩平著
『都市コミュニティと階級・エスニシティ
— ボストン・バックベイ地区の形成と変容、1850 - 1940 — 』
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士論文題目と要旨
[雑報]
アメリカ史研究会第 28 期運営委員会報告 (2002 年 7 月 - 2003 年 6 月)
および 2002 年アメリカ史研究者夏期セミナー報告
『アメリカ史研究』への自由投稿原稿の募集
[特集] ナショナリズム再考
編集委員会
特集企画の趣旨
古矢 旬
アメリカ史における「ナショナリズム」問題
前川玲子
ランドルフ・ボーン再考 第一次世界大戦下のアメリカ知識人 —
山本貴裕
前千年王国説とナショナリズム— 原理主義者のアメリカ観、1914-1918年 —
中條 献
変化するナショナリズム— アメリカ合衆国の国民統合と公民権運動の歴史解釈 —
兼子 歩
アメリカ史におけるジェンダー・セクシャリティとナショナリズム
[論文]
大類久恵
第一回中東・アフリカ歴訪とマルコム X
高原秀介
ウィルソン政権と旧ドイツ領南洋諸島委任統治問題
— 米・英・日・英自治領の認識と政策的対応をめぐって —
[研究ノート]
鈴木周太郎
フィラデルフィアのヤング・レディズ・アカデミーにみる建国期女子教育
[アメリカ史関連学位論文一覧]
博士論文題目と要旨
[雑報]
アメリカ史研究会第 29 期運営委員会中間報告(2003 年 7 月 - 2004 年 6 月)
第 28 回アメリカ史研究者夏期セミナー報告
第 28 期(2002 年 - 2003 年)アメリカ史研究会会計報告
アメリカ史研究会入会手続き
『アメリカ史研究』への自由投稿原稿の募集
[特集]環大西洋世界の形成
編集委員会
特集企画の趣旨
高橋 均
南北奴隷制比較論再考
大森一輝
「アメリカ」を追い求めて
― 19世紀後半の黒人解放思想における「カラーライン」と
「アメリカ」/「アフリカ」
中村(笹本)雅子
環大西洋世界とW. E. B. デュボイスの自己形成
― グレート・バリントンからベルリンへ―
村田勝幸
差異が切り結ぶ「黒いわれわれ」
― アフリカン・ディアスポラの理論的射程―
[論文]
安田こずえ
エドワード・バーネイズと喫煙
武井 寛
トランブル・パーク・ホームズ騒動と「共同体の暴力」
[アメリカ史関連学位論文]
博士論文題目・要旨
[雑報]
・アメリカ史研究会第 29 期運営委員会中間報告(2003 年 7 月 - 2004 年 6 月)
・アメリカ史学会第1期運営委員会中間報告
・第1回日本アメリカ史学会年次大会(第29回アメリカ史研究者夏期セミナー)報告
・第1期アメリカ史学会の企画と運営
・第 29 期アメリカ史研究会会計報告(2003年7月 - 2004年6月)
・アメリカ史研究会 会計報告(2004年7月1日 - 2004年8月31日)
・アメリカ史学会会則
・アメリカ史学会入会手続き
・『アメリカ史研究』への自由投稿原稿の募集
英文要約
[特集] 占領/基地/ミリタリズム
編集委員会
特集企画の趣旨
小澤卓也
「裏庭」の選択―1979年以降のニカラグア・パナマ・コスタリカの対米関係―
林博史
東アジアの米軍基地と性売買・性犯罪
伊藤裕子
マルコス政権初期の米比軍事関係とベトナム戦争
藤本博
戦争の体験・記憶と「和解・共生」意識の形成
―ヴェトナム帰還米兵マイク・ベイムと「ミライ平和公園プロジェクト」
をめぐって―
島川雅史
イラク占領と「歴史の教訓」―「日本占領」の再現か「第二のベトナム」か―
秋林こずえ
軍事主義に抵抗する女性たち
―「東アジア-米国-プエルト・リコ軍事主義を許さない女性ネットワーク」―
論文
板橋晶子
第二次大戦期アメリカの広告が描いた女性像
―『レディーズ・ホーム・ジャーナル』の事例から―
アメリカ史関連学位論文
博士論文題目・要旨
雑報
日本アメリカ史学会第2期運営委員会報告
日本アメリカ史学会第2回年次大会
一 第2回総会議事録
1 第1期活動報告
2 第2期活動計画
二 年次大会の企画と報告
日本アメリカ史学会第2期例会報告
日本アメリカ史学会第1期会計報告
日本アメリカ史学会会則
日本アメリカ史学会入会手続き
『アメリカ史研究』への自由投稿原稿の募集
英文要約