メイン

3. 編集委員会からのお知らせ アーカイブ

2017年09月06日

『アメリカ史研究』第40号の広告欄訂正

『アメリカ史研究』第40号の広告欄訂正

2017年8月発行の『アメリカ史研究』第40号の広告欄に、印刷段階の事故で文字抜けとレイアウト崩れが生じました。奥付の次頁に掲載の極東書店と名古屋大学出版会の広告です。広告主の両社にお詫び申し上げ、会員・読者に告知する次第です。

正確な広告はこちらをご覧ください。

極東書店こちら) 

名古屋大学出版会こちら


『アメリカ史研究』編集委員会代表 
田中きく代・松原宏之

2017年06月14日

『アメリカ史研究』編集委員会からのお願い

現在、日本アメリカ史学会編集委員会では『アメリカ史研究』第40号の刊行(8月予定)に向けて鋭意編集作業を行っております。つきましては、会員の皆様から次の情報を収集したいと思います。よろしくお願い申し上げます。

2017年6月14日  日本アメリカ史学会編集委員会

----------------------------------------------------------------------------------

2016年4月~2017年3月のあいだに博士論文を提出された方は、以下の情報を編集委員会までメール(editors★jaah.jp送付の際は★の箇所に@を挿入してください)にてお知らせください。
締切り期限は、7月2日(日)といたします。

(1) 論文提出者の氏名

(2) 論文提出先の大学および研究科

(3) 学位取得年月

(4) 論文タイトル

(5) 論文要旨(400字以内)


2016年4月~2017年3月のあいだにアメリカ史関連の著書(翻訳を含む)を刊行された方は、以下の書式(総頁数と税抜き価格をお含み下さい)で編集委員会までメール( editors★jaah.jp送付の際は★の箇所に@を挿入してください)にてお知らせください。締切り期限は、7月2日(日)といたします。

一政(野村)史織訳、ダナ・R・ガバッチア著『移民からみるアメリカ外交史』(白水社、 2015年)、270頁、3,200円

小野沢透『幻の同盟―冷戦初期アメリカの中東政策 上巻』(名古屋大学出版会、2016年)、650頁、6,000円


--------------------------------以上----------------------------------------

2016年11月03日

『アメリカ史研究』第40号編集委員会からのお知らせ

『アメリカ史研究』第40号(2017年刊行)の原稿を、下記の要領にて募集
いたします。ふるってご投稿ください。

*自由投稿論文
どうぞふるってご投稿ください。締め切りは2016年11月25日(金)です。
執筆要項をご覧ください。


*特集論文
『アメリカ史研究』第40号に関して、「「外」から捉え直すアメリカ史」(仮)」というテーマで、論稿を募集します。2017年は、アメリカ史研究会の発足から数えて、40周年という記念すべき年になります。 それを踏まえて特集も、個別の実証研究であると同時に、従来のアメリカ史研究を問い直す試みを歓迎します。テーマの「外」には、アメリカ史を一国史としてではなく、世界史の枠組みで捉え直してみたらという思いがあり、それによって新たな方向性を示しうるものを期待してのことです。

「外」というのはやや抽象的ですが、それだけに様々な「外」を想定しています。例えば、地理的な「外」という意味では、諸外国との関係や影響を問い直す試みや、外部との人・モノ・ことの移動ネットワークを明示するものや、アトランティック・ヒストリーをはじめとする海域からの射程によるものなどが上げられます。また、東西と南北の「外」と接する国境地域における「外」との相互関係や、「外」と越境するものなどの特徴を比較検証するのも一考です。さらには、地理的な「外」から目を転じて、「内」に包摂される「外」、例えば、マイノリティの経験した「国内植民地」的な過去を問い直すこともあるでしょうし、また、実体としても、認識面でも、われわれの生活空間を取り巻く「外」である「環境」といった側面からのアプローチも可能性を秘めています。刺激的な「外」を提示する論稿をお待ちします。


枚数は400字詰め50枚(2万字)程度
締め切りは2017年3月10日(金)です。


*注意事項
投稿申し込みの際には、原稿の題目・要旨、投稿者の氏名・所属・連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)を明記してください。(申込のフォーマットはありません。)申し込みは、下記のメールアドレスに添付ファイルとして送付するか、ハードコピーを学会事務局に送付してください。なお、編集委員会からの受領通知をかならずご確認ください。先般、いくつかのメールサービスからの連絡が届かない事故がありました。

編集委員会Eメールアドレス: editors★jaah.jp
(送付の際は★の箇所に@を挿入してください)。

学会事務局宛先:
〒231-0023 横浜市中区山下町194-502
学協会サポートセンター内
日本アメリカ史学会事務局


日本アメリカ史学会編集委員会

2012年03月08日

『アメリカ史研究』執筆要項

1.『アメリカ史研究』自由投稿原稿の執筆要項
                            
投稿のジャンルと審査について
 自由投稿の原稿は、「論文」、「研究ノート」、「研究動向」の3つのジャンルに大別して募集しています。ジャンルごとに分量の制限があり、「論文」は 400 字詰め原稿用紙に換算して 80 枚程度、「研究ノート」は 50 枚程度、「研究動向」は 35 枚程度(いずれも図表や註などを含めて計算する) となっています。ただし、完成原稿提出の際には、本誌の体裁に準じて、それぞれのジャンルを 明記のうえ、次のような要領で提出してください。いずれも図表や註などを含めた分量です。

  論   文: 43 字 ×38 行 ×19 枚以内
  研究ノート: 43 字 ×38 行 ×12 枚以内
  研 究 動 向: 43 字 ×38 行 × 9 枚以内

 規定の枚数を明らかに超えているものについては審査の対象外とさせていただきますので注意してください。また、註については「註の記述に関するお願い」を参照してください。 提出いただいた原稿は、編集委員会内部の委員および外部レフェリーによって審査され、編集 委員会の責任において採否を決定することになります。決定までには 1 ヵ月半ほど時間がかかりますが、決定次第ご連絡を差し上げます。なお、不採用となった場合でも提出いただいた原稿は返却いたしませんので、ご了承ください。 投稿原稿はジャンルごとに設定された異なる審査基準に従って審査されます。以下、その概要 をお知らせしますので,原稿執筆の参考にしてください。

(1)「論文」
 ひとつのテーマを掘り下げた実証研究については、まずこのジャンルへの投稿を考えて下さい。 このジャンルでは、原稿が「論文」として要求される形式面および論理構成面での基準を満たし ているかどうか、史料の扱い方が適切であるかどうか、また既存の研究に対する独自性があるか どうかの3点に則して審査が行なわれます。したがって、そのテーマについての研究史を整理したうえで論文の課題を明確に設定すること、論拠を明確に示すこと、史料の解釈やデータの分析 を適切に行なうこと、結論に至る論理の展開を明快にすること、類似のテーマに関する既存研究の中ですでに明らかにされていることに加えて著者独自のオリジナルな知見を含めることなどに 留意して原稿を作成することが求められます。

(2)「研究ノート」
 このジャンルは、主として現在進行中の研究を公開するために設けられているものと解釈して ください。たとえば、現在取り組んでいる研究の、研究史における位置づけや新たな展望を提起するというような原稿が期待されます。審査基準は、「論文」の場合に準じますが、「論文」の場合ほど研究の完成度は要求されません。

(3)「研究動向」
 特定のテーマについて近年の研究の流れを整理したり、今後の課題などを論じたりする文章は、 このジャンルに投稿して下さい。ここでは、当該のテーマについての主要な研究成果を吟味すると同時に、著者の観点から、それらを評価・整理することが求められます。また、研究の進展によって明らかにされたことは何で、未解決のまま残されている課題は何かを指摘することが必要です。


2.註の記述に関するお願い
 『アメリカ史研究』に掲載するすべての学術的記事(論文、研究ノート、研究動向)の註記法 は、The Chicago Manual of Style(第 16 版[2010 年])の様式に従ってください。以下に代表的な例を示しますので、参考にしてください。

Ⅰ.註番号・中略の表記
1.本文中の註番号は上付きの数字で、句読点の内側あるいは「 」の外側に付す。
   例 1  という見解もある¹。「アメリカ的伝統」² を考察する。
   例 2  とするならば ³、その可能性について検討するために
2.註は文末註とし、上付きの註番号をそのまま用いる。
   例   ¹ George Lakoff, Moral Politics・・・・
       ² この点については、・・・・
3.直接引用部分の途中で省略されている語句や文がある場合は、[中略]と記載する。
   例  「ハムはカナンの父である。[中略]彼らから全世界の民はわかれ出た」¹。

Ⅱ.文末註の文献表記例
原則:①出版社名は洋書・和書にかかわらず必ず記載してください。
   ②日本語の書名/学術誌名/雑誌名/新聞名は『 』で、英語の場合はイタリック体で。
   ③日本語論文・記事のタイトルは「 」で、英語の場合は “ ” で。

1.書物
1)単著、単独編者
¹ John Hope Franklin, George Washington Williams: A Biography (Chicago: University of Chicago Press, 1985), 60.
² Arif Dirlik, ed., What Is In A Rim: Critical Perspectives on the Pacific Region Idea (Lanham, MD: Rowman & Littlefield, 1998).
³ 岡野八代『法の政治学』青土社、2002 年、214-15 頁。
⁴ 村井忠政編『トランスナショナル・アイデンティティと多文化共生――グローバル時代の日系人』明石書店、2007 年。
2)2 人の共著
⁵ Robert Lynd and Helen Lynd, Middletown: A Study in American Culture (New York: Harcourt, Brace and World, 1929), 78.
3)3 人の共著
⁶ Mary Lyon, Bryce Lyon, and Henry S. Lucas, The Wardrobe Book of William de Norwell, 12 July 138 to 27 May 1340, with the collaboration of Jean de Sturler (Brussels: Commission Royale d’Histroire de Belgique, 1983), 66.
⁷ 林かおり、田村恵子、高津文美子『戦争花嫁――国境を越えた女たちの半世紀』芙蓉書房出版、2002 年。
4)4 人以上の共編
⁸ Martin Greenberger et al., eds., Networks for Research and Education: Sharing of Computer and Information Resources Nationwide (Cambridge: MIT Press, 1974), 55.
5)初版以外
⁹ M. M. Bober, Karl Marx’s Interpretation of History, 2d ed. Harvard Economic Studies (Cambridge: Harvard University Press, 1948), 78.
¹⁰ Florence Babb, Between Field and Cooking Pot: The Political Economy of Marketwomen in Peru, rev. ed. (Austin: University of Texas Press, 1989), 199.
6)再版
¹¹ Michael David, Toward Honesty in Public Relations (Chicago: Condor Publications, 1968; reprint, New York: B. Y. Jove, 1990), 123-45. または、11 Michael David, Toward Honesty in Public Relations (1968; repr., New York: B. Y. Jove, 1990), 123-45.
7)翻訳書
¹² Rigoberta Menchú, Crossing Borders, trans. and ed. Ann Wright (New York: Verso, 1999).
¹³ エリック・ホブズボーム(河合秀和訳)『20 世紀の歴史――極端な時代』上巻、三省堂、1996 年、339-345 頁(Eric Hobsbawm, Age of Extremes: The Short Twentieth Century, 1914-1991 [London: Michael Joseph, 1994], 225-230)。
または、¹³ Eric Hobsbawm, Age of Extremes: The Short Twentieth Century, 1914-1991 (London: Michael Joseph, 1994), 225-230(河合秀和訳『20 世紀の歴史――極端な時代』上巻、三省堂、1996 年、339-345頁).

2.書物に所収された論文
1)論文の著者が論文集編者と異なる場合
¹⁴ Mary Higdon Beech, “The Domestic Realm in the Lives of Hindu Women in Calcutta,” in Separate Worlds: Studies of Purdah in South Asia, ed. Hanna Papanek and Gail Minault (Delhi: Chanakya, 1982), 105.
¹⁵ 粂井輝子「日本政府と二世越境教育――敞之館を事例として」吉田亮編『アメリカ日本人移民の越境教育史』日本図書センター、2005 年、262 頁。
2)論文の著者が論文集編者と同じ場合 ・・・Asia (Delhi: Chanakya, 1982), 105.

3.雑誌論文・記事
1)学術雑誌
¹⁶ Richard Jackson, “Running down the Up-Escalator: Regional Inequality in Papua New Guinea,” Australian Geographer 14 (May 1979): 180.
¹⁷ Ilya Bodonski, “Caring among the Forgotten,” Journal of Social Activism 14, no. 3 (Fall 1989): 112-31.
¹⁸ 北村暁夫「日常的実践としての移民――南イタリア・公証人文書の検討を通して」『史艸』(日本女子大学史学研究会)41 号(2000 年)、80-110 頁。
2)一般誌
¹⁹ Bruce Weber, “The Myth Maker: The Creative Mind of Novelist E.L. Doctorow,” New York Times Magazine, October 20, 1985, 41.

4.新聞記事 *刊行地がわかりにくいものは紙名の後に( )で地名を入れること。
²⁰ Irish Daily Independent (Dublin), June 16, 1904.

5.未出版の博士論文など *日本語論文タイトルは「 」で、英語論文タイトルは “ ” で。
²¹ Gilbert Artioli, “Structural Studies of the Water Molecules and Hydrogen Bonding in Zeolites” (PhD diss., University of Chicago, 1985), 12.

6.古文書館の未出版文書 *文書のタイトル・ファイル等番号・コレクション名・図書館/古文書館名/大学名など
²² Hiram Johnson to John Callan O’Laughlin, 13 and 16 July 1916, 28 November 1916, O’Laughlin Papers, Theodore Roosevelt Collection, Harvard College Library.
²³ Julian D. Steele, “A Study of the Facilities for Improving the Status of Negro in Boston (May 1929),” Typescript, Folder 2, Box 1, Julian D. Steele Papers, Howard Gotlieb Archival Research Center, Boston University, 39-43.

7.インタヴュー
²⁴ Mrs. Merle A. Remer, interview by author, Tape recording, Millington, Maryland, July 26, 1973.
²⁵ Benjamin Spock, interview by Milton J. E. Senn, November 20, 1974, interview 67A, transcript, Senn Oral History Collection, National Library of Medicine, Bethesda, MD.

8.インターネットや CD-ROM など
1)インターネット上の本
²⁶ Elliot Antokoletz, Musical Symbolism in the Operas of Debussy and Bartok (New York: Oxford University Press, 2008), doi:10.1093/acprof:oso/9780195365825.001.0001.
²⁷ Walt Whitman, Leaves of Grass (New York, 1855), 22, http://www.whitmanarchive.org/published/LG/ 1855/whole.html.
2)インターネット上のサイト
²⁸ “McDonald’s Happy Meal Toy Safety Facts,” McDonald’s Corporation, accessed July 19, 2008, http://www.mcdonalds.com/corp/about/factsheets.html.
3)CD-ROM
²⁹ U. S. Bureau of the Census, Median Gross Rent by Counties of the United States, 1990, prepared by the Geography Division in cooperation with the Housing Division, U. S. Bureau of the Census (Washington, D.C.: G.O.P., 1995), [CD-ROM].

9.裁判の判決文
³⁰ Thompson v. Smith, 170 F. Supp. 331 (D. Conn. 1987).
[注意]裁判のケースの呼称は本文ではイタリック体で示されるが、註ではローマン体で記載。

Ⅲ.その他
1.1つの註に2つ以上の文献などを記載する場合
³¹ Samuel P. Langley, James Smithson (Washington, D.C.: Smithsonian Institution, 1904), 18-19; Paul Oehser, Sons of Science (New York: Henry Schuman, 1949), 1, 9-12; Webster True, The First Hundred Years of the Smithsonian Institution, 1846-1946 (Washington, D.C.: Smithsonian Institution, 1946), 2-100.

2.すでに記載した文献を省略して記載する場合
*原則は、ショートタイトルを用いる(op.cit.は使わない)。
1)1 つ前の註と同文献で同ページの場合
³² Ibid.
2)1つ前の註と同文献であるがページが異なる場合
³³ Ibid., 64-68.
[注意]Ibid.はイタリックにしない。また、前の註に複数の文献が記載されている場合は (その最後の文献を指すという意味では)使えない。
3)前掲の文献を省略して記載する場合(たとえば、註 34 の文献を註 36 のように)
³⁴ Tucker Brooke, The Renaissance (1500-1600), vol. 2 in A Literary History of England, ed. Albert C. Baugh (New York: Appleton-Century-Crofts, 1948), 104.
³⁵ Paul Oehser, Sons of Science (New York: Henry Schuman, 1949), 3-6.
³⁶ Brooke, Renaissance, 130.


日本アメリカ史学会編集委員会