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日本アメリカ史学会第35回例会 修士論文報告会のお知らせ

日本アメリカ史学会では、4月例会(第35回例会)を下記の通り開催いたします。例年の通り、4月例会は修士論文の報告会となっております。若手研究者の研究成果をめぐり、多くの会員のみなさまが議論に加わっていただければと思います。


修士論文報告会

日時:2016年4月16日(土)14時〜17時
場所:青山学院女子短期大学 本館3階 第1会議室
<キャンパスへのアクセス>
・渋谷駅東口より徒歩10分 (JR線・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・副都心線)
・地下鉄表参道駅B1出口より徒歩5分(銀座線・千代田線・半蔵門線)
http://www.luce.aoyama.ac.jp/access/pdf/access_aoyama.pdf
<青山キャンパス構内配置図> 17番の建物
https://www.aoyamagakuin.jp/access/campusmap.html

報告1
  報告者:石田美香会員(大阪大学)
「アメリカにおける陪審の現代的役割―Ring判決が意味するもの」
  討論者:西山隆行氏(成蹊大学)
 
報告2
  報告者:宗像俊輔会員(一橋大学)
「鉄道がつくったアメリカ―2つの大陸横断鉄道と国民統合」
  討論者:布施将夫会員(京都外国語大学)


日本アメリカ史学会運営委員会

About

2016年03月06日 22:58に投稿されたエントリーのページです。

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